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埼玉子どもの遊びと大人の役割研究セミナー開催のご案内

さぼれん☆埼玉冒険遊び場づくり連絡会から

外遊びの公開セミナーのおしらせが届きましたので転送デス↓

http://saboren.exblog.jp/9147130/

さぼれんは「おとうさんのヤキイモタイム」などオモロ企画もやってマス↓

http://yakiimotime.com/

ちょっと遠いけど無料&保育あり、講師も勢揃い。

「かーしーて」って言わせる?言わせない?

僕らのたねっこでもそんな話をしてみたいネ。ご参考まで☆





★★埼玉・子どもの遊びと大人の役割研究セミナー★★

((財)こども未来財団 子育ち・子育て支援団体活動研修事業)

参加者募集のお知らせ



まちで遊ぶ子どもが減ったね、と言われてもう久しくなります。

「外で自由に遊ぶ子ども」は もはや【絶滅危惧種】。

地球温暖化や森林破壊などの環境問題と同じように

親や家庭だけではなく、「みんなで考えなければならない問題」になっ

ています。

遊びは勝手にやるものだから大人は放っておけばいい…

「良い遊び」を与える/やらせる…

そのどちらでもない大人の目線が

必要になっているのではないでしょうか。

今年は、ユネスコ国際児童年(1979年)から30年。

あの頃の子どもたちが、今の子どもたちの親です。

子どもにとって遊びとはどんな意味を持つの?

子どもが子どもらしくいられる場所はどこにあるの?

私たち大人は何ができるの?

一度立ち止まってみんなで考えてみたい、と思い

このセミナーを企画しました。



第1回●子どもの遊びって?

〜映画「遊ぼう会のおかあさんたち」を見て、感じて、話してみよう

お話◯齋藤啓子さん(武蔵野美術大学教授)

日時◯11月14日(土)10:00-12:00

場所◯南朝霞公民館 視聴覚室(朝霞駅)

定員◯50名

保育◯保育は設けませんが同じお部屋で一緒にどうぞ

問合◯asakaboukennasobiba@gmail.com

あさかプレーパークの会

H P◯http://app.45web.net/z2009_11_14kouenkai.htm



第2回●子ども「支援」?

〜子どもの育ちを支える大人の「振返り」を振返るワークショップ

お話◯武田信子さん(武蔵大学教授)

日時◯1月9日(土)13:30-16:30

場所◯草加市文化会館(松原団地駅)

定員◯60名

保育◯事前にお申し込みください(若干名)

申込◯bokenmatsubara@joy.email.ne.jp

048-935-7383(冒険松原あそび場)

H P◯http://m-asobiba.ciao.jp/



第3回●子どもが育つ場所って?

〜「かーしーて」って言わせなきゃいけないの…かなぁ?

お話◯岡健さん(大妻女子大学准教授)

日時◯2月8日(月)10:30-12:30

場所◯ヘルシーカフェ・のら(中浦和駅)

定員◯20名

(さいたま市内の方を優先とさせていただきます。)

保育◯事前にお申し込みください(若干名)

小さなお子さんはお膝の上でどうぞ

申込◯saitamaplaypark@infoseek.jp

090-7179-5436 (佐藤)

H P◯http://saitamaplaypark.hp.infoseek.co.jp/



第4回●そうは言っても…本音でトーク!

〜いろんな関わり方があり、考え方も一つじゃない。

みんなの事例を聞きあって、話しましょ。

進行◯西川 正さん(ハンズオン埼玉常務理事)

日時◯2月20日(土)13:00-16:00

場所◯越谷市立東越谷小学校体育館

保育◯事前にお申し込み下さい

申込◯sa.boren-ger@kza.biglobe.ne.jp(谷村)



参加費●無料

対 象●子育て中の親/保育者/幼稚園教諭/教師/

放課後子ども教室の指導員/子育て支援者…ほか

〜子どもの遊ぶ環境についてこのままでいいのかな、

何かできないかなと思っている人、

関心のある方ならどなたでも

主 催●埼玉冒険遊び場づくり連絡会 (財)こども未来財団

後 援●埼玉県 (申請中)

協 力●NPO法人日本冒険遊び場づくり協会

子どもの遊びと大人の役割研究会

NPO法人ハンズオン埼玉

あさかプレーパークの会

NPO法人冒険遊び場ネットワーク草加

さいたま冒険遊び場・たねの会

東越谷小学校おやじの会

問合せ●埼玉・子どもの遊びと大人の役割研究セミナー

事務局 担当:谷村(谷居)

TEL 080-6721-6858

sa.boren-ger@kza.biglobe.ne.jp

H P◯http://saboren.exblog.jp/



◯クロスポストになりますが ご容赦ください。





【MLコミュホームページ】http://www.freeml.com/jisyu-tai


| お知らせ | 13:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
乳幼児家庭教育学級☆第2回レポート

乳幼児家庭教育学級☆第2回が無事終了しました。

お待ちかねのレポートをお送りします。

(ナオコさん☆速記ありがとう。写真つきはコチラ↓)

http://oyakode.donburako.com/





さわやかな秋晴れの一日☆

第2回講座はここ谷中5丁目のコミュニティセンターで開催されました。

お隣の初音の森ひろばではコミュニティ委員会主催の防災イベントも行われ、センターは朝から炊き出しの準備で大忙し。

KOPA(冒険遊び場と子育て支援研究会)代表の矢郷恵子さんをお招きした、今回の講座内容を以下に紹介します。



◆講座の目的は?◆

どうして乳幼児期の遊びに「冒険遊び場」のような場が必要なのか、

乳幼児の遊びから市民管理で遊び場が作られる背景を学んでいきます。



◆進行◆

ワークショップ形式。みんなで考え意見を述べる。

全体の意見交換とグループでの意見交換を組み合わせていく。



◆まずはみんなの簡単な自己紹介◆

プレーパークに行ったことのある人は?

プレーパークをやったことのある人は?

子どものときどんな遊びをしていた?




◆それではちょっとシミュレーションタイム◆

「私は区の公園課の担当の者ですが…子育て中のみなさんの声を聞かせてください」

ある農家のお屋敷の庭を公園に改修する計画があります。

庭には木、築山、小川、池、垣根…いろんなものが残っています。

公園にするのに何を残したらいいでしょうか?

残したいもの3つを選んでください。



大きな実のなる木…11人

○四季が感じられる&収穫の喜び

○木登りできる&夏は木陰でゆっくりできる

○一度切ったら元に戻らない

○落ち葉で焼き芋ができる



3本の杉の木…0人

△実のなる木と比べるとちょっと…

△木登りしにくい(簡単に登れないから逆にいいという意見も)

△植樹された人工のもの



築山の名残の土の山…16人

○起伏を上ったり下りたり運動できる

○基地づくり、トンネル掘り

○遊びや遊具の発展性がある



小川とため池…14人

○水遊び&泥んこ遊び(特に流れる水は貴重)

○水棲動物や昆虫の住処

○遊びの要素が増える



草ぼうぼうの土の地面…9人

○裸足で走り回れる

○寝転がって遊べる

○草花が生える



物置小屋…8人

○秘密基地づくり

○遊具や資材置き場

○工作室として



花壇…0人

○畑づくり

○花の蜜を吸える&昆虫が集まる

○気をつけること、配慮すること、生命を育てることを伝える



ガサガサの生垣…1人

○かくれんぼできる

○子どもの場所を明示するシンボル

○すり傷など怪我する場所も必要



P1000583.JPG



◆ちょっと立場を変えて◆

今度は近隣住民や地域のPTA、幼稚園、保育園の園長会の会長さんたちにお聞きします。

「子育て中のお母さんお父さんたちの話を聞いてきましたが、みなさんはいかがお考えですか?」



実のなる木

△落ち葉の掃除が大変、実をカラスが食べに来て散らかす

△子どもの声がうるさい

△公園課が管理してくれるならOK。個人や近所の協力で管理は難しい

△子どもが登って落ちてケガでもしたら誰が責任をとる?



杉の木

○実のなる木に比べて手入れや掃除が簡単だから残していい



土の山

△すべったりケガをされると困る

△山の陰が死角になって見えないのは風紀の問題あり

△ほこりっぽい



流水と池

△夏場は蚊(ボウフラ)が発生する

△散歩や遊びのたびに服がドロドロになって大変



土の地面

△砂埃が舞う&雨の日はドロドロ

△猫や犬の糞が多い



花壇

△手入れが行き届かず汚い

△行政が管理してくれるならいい



生垣

△見通しが悪い

△見栄えが悪い




◆それでは…◆

公園課ではいろいろな人にご意見を頂いて次のような改修プランをまとめました。



実のなる木

→大変残念ですが今回は切らせていただき、かわりに手入れの楽なハナミズキを

杉の木3本

→落ち葉や手入れの問題など少ないので、間引いて2本に

山と小川と池

→撤去して複合遊具とコンクリート張りの水路と溜めますに。水源は水道

→蛇口は区が管理するので必要なときは言ってください

土の地面

→遊具のまわりは芝生に、ほかはダスト舗装に

生垣

→撤去して見通しのよい鉄柵(フェンス)を四方に巡らす

花壇

→区画を整備して区が管理

小屋

→風紀と死角の問題から撤去してかわりに滑り台を



こうして「よくある」町の公園ができあがりました。とさ…



◆どうしてこんなことに?◆

・隣近所の人たちの意見が最優先される

→行政にとっては近隣の苦情が一番こわい

例:世田谷区内の公園の3大苦情は?落ち葉、?子どもの声、?風紀

たとえば、

△公園で子供たちが裸で水遊びしていたら公衆わいせつだクレームが近隣住民からきた例。



△泥んこ遊びのあと、乾いて固まった凸凹で転んで服が汚れたとクリーニング代を請求された例

→今と昔は環境、人が違う。



・行政=公人=住民がお客様

「そんなのはできない」という強気な態度はできないし、すべての意見に一つひとつ対応しないといけない。

あちこちで防災訓練ばかりしてるのも災害で死傷者が出たら国家責任を問われるから。

だから、事故やケガも自己責任ですと言えるためには、住民が自分たちで管理をしなければいけない。

例:今日の講座も、隣室を使っている団体から子どもたちがうるさくて迷惑というクレームが少しでも入ったら、次から気持ちよく借りることが難しくなる。

→キーワード「苦情、クレーム」



◆お待ちかねグループワーク◆

各グループ(3組)約7名で話し合い。

→テーマ ”どうしたら自分たちが望む遊び場が作れるか”



○方法

1.テーマについてだけを話し合う

2.制限時間は7分。みんなで話す。

3.書記は速記。聞こえてくる言葉は全部記録すること。

→勝手にまとめない。簡潔にしない。言葉が変われば意味合いも変わってしまう。



◆1班の話し合い◆

・まず、地域の周りの人を巻き込みながら苦情が出ないように運営できるようにする。

・自分たちで落ち葉など手入れをする。(管理する)→組織力を作る。

・たき火ができるように許可をもらう

・実のなる木は良い。実が落ちてくる。落ちた木の実でイベントをやる。

・事故が起きた時の対応について

→最初から自分の責任のもとで遊ぶと思っていれば違う。わかりやすく看板に明記する。

・「自分の責任で遊ぶのが前提」看板をつくる必要

・オープンのスペースに外側(いつも遊びに来ない人等)の人を入れないようにするのは難しい。

→人を雇って管理する。一人でもいると違う。

・掃除道具を公園に置いて親子で清掃する仕掛けをつくる

例:保育園の散歩では子どもたちがビニール袋を持って歩く

・最初から後片付けの意識を持たせていると違うのでは?子どもも一緒に片づけるのが当たり前の意識に。子どもは掃除用具が好き。一緒に片づける。

・なぜ公園に池があってはいけないか?流水だとボウフラはわかない。少しでもたまっていればボウフラがわく。メダカを水場に入れればボウフラを食べてくれる。

・食物連鎖が機能していれば水はよどまない。

・金属製のフェンスについて

→中を見通すため。見えるためにある。防犯。外との境界を作ってしまう。

・じゃ、フェンスがなければよいか?→柵がないと子供は飛び出す。

・フェンスの代わりに低い木を植えるのでは?→フェンスよりも見た目もよい。

・常緑樹を植える→木なので、剪定が必要。手を入れる必要。シルバー人材センター等と協力すれば?

・山(築山)は危険か?→コンクリートだともっと危ない。

・コンクリよりも土、芝は怪我をしない。

→怪我をしないように山の周りを芝生で周りで覆う。

・芝は毎年植え替える必要がある→子供に踏まれて芝がはげる等

・毎年のことなら年中行事にしてみんなで行うというのは?

→大勢の手で行えば大変ではない。

・手を加える人が必要。手を加えてくれる人を雇えばよい。

→スタッフを一人雇うだけでかなり変わる。

・開発費を人件費にまわす。

など。



◆グループ発表◆

数ある意見の中から3つを選んで発表。合計9個の意見。



・初期費用のランニングコストを比較すれば運営費を賄えるのでは?

・リーダーを置く、開発費を使う代わりに人を雇う

・みんな(行政、近隣、親)の意見を出してもらう場に子どもも参加。

・大人が望む、子供が望むではない。子供の目線で作ろう、手を加えすぎないで

・地域の人を巻き込んでいく

・壁のない関係づくり

・怪我の経験も必要、痛いのも分かってほしい

・掃除道具を置き、片付けを自分たちでできるモノ、人について考える

・ボウフラの対策。メダカを水場に入れる。食物連鎖を作る。フェンスは常緑樹。




◆投票タイム!◆

さらにこの中から良いと思うアイデアを一人3つずつ選んで投票する。

ベスト3の発表↓

1.みんな(行政、近隣、親)の意見を出してもらう場に子どもも参加。

2.掃除道具を置き、片付けを自分たちでできるモノ、人について考える。

3.リーダーを置く、開発費を使う代わりに人を雇う




さあ、これで自分たちが望む遊び場が作れるかな?

矢郷さんからアドバイスをいただきました。



★大事なこと★

1.住民の管理!

これが一番大きい。次回”駒沢はらっぱ”の見学の際ぜひ見てほしい。

行政の関与が一番大事ではない。行政=公人=住民がお客様だから、

どれだけ地域の、近隣の、住民の手が入っているかが大事。

例:プレーパークに安全基準にそぐわない遊具が置ける理由

→住民の管理に関わり大。危ないものをなぜ置いておけるか。



2.人!!

プレーリーダーは子どもを代弁し、遊びの環境を整える、作る人。

遊びを教える人ではない。

プレーリーダーがいるから子供は初めてのびのびと遊べる。

子どもの目線に立つ。遊びは本来自由なもの。



◆子どもの遊びって◆

・名前がない

・汚い

・生活くさい

・身近なもの

・途中でやめる

・こわす

・一人



・生活くさい

あるプレーパークで…

子どもたちがいつの間にか作り上げ名づけた遊び、「おやじごっこ」。

みんなで焼き鳥を買ってきて、おやじのように飲み物片手に焼き鳥を焼きながら

だべるという、とっても生活くさい遊び。



・身近なもの

今の子どもたちは携帯電話が大好き。木に携帯電話をぶら下げておくだけで、

ずっとそこで遊んでいる。

アメリカの児童館のようなところでは壁一面にスイッチをいっぱい貼ってある。

子どもたちは夢中になってスイッチを押す。

遊びとは本来そういうもの→発見する。子どもの目線に立つ。夢中になっているものを探す。

やり方としては:

木の車の脇にスイッチを一つつけるだけで乗り降りするたびにカチカチする→夢中さがちがう。



・こわす

こわすのも大好き。ずっと壊し続ける子どももいる。どこまで受容できるか



・一人で遊ぶ

一人の遊びは特に大切。一人で遊べる空間を作るのも大切。

一人で遊ぶ時が一番ファンタジーが育つ。

今の大人は子どもたちが一人で遊ぶのを許さない。

プレーパークで家を作るときはわざと狭くする。

一人か二人しか入れない狭さにすると子どものお気に入りになる。

さらにカーテンがあると一人になれる空間ができる。

デンマークでは保育園やセンターにも必ずこういった一人の空間がある。



3.事故・トラブル!

住民の参加がキーワード。プレーパークでも事故は起きるし公表している。

事故やケガが起きた時も行政が最初に対応するのは×

→訴訟問題などに発展しかねない

プレーパークで起きた事故にはプレーリーダーが最初に出る。

プレーリーダーが子どもの目線で誠意を持って説明し、世話人がこれをフォローする。

地域のいろいろな人が関わっていると、誰かしらが怪我した子どもの親を知っていたりする

→話し合いになる。人と人で誠意をもって対応すれば必ずいつか解決できる



例:怪我が原因で勉強がおろそかになるという親の苦情

→プレーリーダーが子どもたちの勉強をみてあげた。




★それでは住民参加とは??★

プレーパークにかかわる人の中にはいろいろな人がいる。

・”子どもによい遊び場”を考えて参加する人

・地域で子どもを見るうちに自分も入りたいと思う人

・エコなどの関心で入る人 等



今はエコなライフスタイル(ソフトエコ)が流行り。

生き方も含めて自然な人が入りやすい。



★住民参加は安いのか??★

グループ発表にもあった初期投資の問題につながる。

住民参加が安いのは結局ボランティアがあるから?

しっかり見極めて計画を立てないといけない。

なぜなら公園を管理する行政としてはある程度の初期投資をしても、最初からきちんとした公園にしたほうが人を雇うより安上がりで楽な場合が多いから。



自分たちの目でしっかり実践の現場を見て考えてほしい!



◆ちょっと脱線◆

お母さんたちの意見から生まれたプレーリアカー。

おもちゃや遊びを満載で近所の公園や遊び場を巡ります。

→プレーパークが無理でもプレーリアカーならすぐに始められます!



◆終了後は…◆

お隣の初音の森ひろばでピクニックランチ&青空うた遊びライブ。

子どもたちの見守りスタッフで来てくれた3人の保育士のお兄さんたちと一緒に、みんなで歌ったり踊ったり飛び跳ねたり。

子どもも大人もよく笑い遊んだ一日でした。





次回11月8日はとうとう「駒沢はらっぱプレーパーク」の見学です。

世田谷区駒沢3丁目の駒沢緑泉公園の隣にある"はらっぱ"は、羽根木プレーパークの運営母体としても知られる「NPO法人プレーパークせたがや」が運営する区内4箇所の遊び場のひとつです。

8日は「ちびぱく」という乳幼児向けのプログラムが開催されるほか、世話人代表の三輪さんや地域のお母さんお父さんたちと一緒に懇談タイムもご用意いただいています。

お楽しみに。


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